トヨタホームで壁紙を考える・総まとめ|9本ぶんの品番を1ページに並べました

9本になりました。書いた本人が迷子です

リビング編から始まった壁紙シリーズ、前回のお金編9本目になりました。

で、先日こんなことが起きました。

「あのタイル柄、品番なんだっけ」

書いた本人が思い出せませんでした。 自分のブログを検索しました。アカーーーーン!!!!

一番正しい使いかたをしているかもしれない。

というわけで、まとめページを作ります。 壁紙シリーズの入り口はここ、というページです。品番も、お金も、戦績も、全部ここに置きます。

そして最後に、2回も「そろそろ表にしろと言われそう」と書いておいて先送りにしていたアレを出します。夫婦の戦績表です。

全品番、1枚の表にしました

まずこれです。我が家の壁紙、ぜんぶです。

どこ貼るところ品番記事
家じゅう(ベース)何も指定しなかった壁と天井ぜんぶSP2542SPリビング編
主寝室ゾーン(ベース)主寝室・書斎・W.I.Cで指定しなかった面ぜんぶSP2550SP寝室編
リビング・小上がり和室一番奥の一面RE55695ReSERVEリビング編
リビング・キッチンの背面背面ぜんぶ(キッチンパネルの付く所を除く)RE55457ReSERVEリビング編
ウォークインパントリー4面のうち3面RE55771ReSERVEパントリー編
玄関造作ニッチの奥の壁・全面FE78704FINE玄関編
1階トイレ正面(座って向き合う壁)の1面SP2565SP1階トイレ編
1階トイレ正面以外の壁ぜんぶ・天井SP2587SP1階トイレ編
2階トイレ便器の背面の1面RE55866ReSERVE2階トイレ編
主寝室ベッドの頭が付く壁の1面RE55039ReSERVE寝室編
書斎入って正面と入って右の、L字の2面FE78642FINE寝室編
ゲストルーム②入って右の壁・全面FE78696FINEゲストルーム編
1階の洗面台壁のへこみの奥の面FE78123FINE洗面台編
ゲストルーム①入って右の壁・全面RE55698ReSERVEゲストルーム①編

ベースが2枚、アクセントが12枚。合わせて14種類です。

ベースが2枚あるのは、主寝室ゾーンだけメインクロスが違うからです。家じゅうはSP2542、主寝室・書斎・ウォークインクローゼットの3つはSP2550。シリーズを書き終えるまで、私も1枚だと思っていました。

こうして並べると分かるんですが、アクセントはほとんどが1面だけなんですよね。振り切ったのはパントリーの3面と、正面以外を全部テラコッタにした1階トイレくらい。やり放題の権利を持っていた割に、我が家はかなり大人しいです。

本の内訳:ReSERVE が突き放しました

毎回いちばん最後にやっていた「どの見本帳から選んだか」の集計も、ここでまとめます。

枚数中身
ReSERVE6枚和紙調 RE55695・塗り調 RE55457・草花柄 RE55771・北欧柄 RE55866・ペイント調 RE55039・織物調 RE55698
FINE4枚ムーミン FE78704・キツネ FE78642・ムーミン FE78696・タイル柄 FE78123
SP4枚ベースの SP2542・主寝室ゾーンの SP2550・コンクリート柄 SP2565・テラコッタ SP2587

6枚・4枚・4枚。ReSERVEが1枚抜けました。 FINEの4枚のうち2枚がムーミンなのは、単に我が家がムーミン好きだからです。深い理由はありません。

そしてSPの4枚。ベースと同じ本からアクセントを出したのは1階トイレだけで、これはシリーズで唯一のパターンでした。ついでに、ベースが2枚ともSPの本というのも今回はっきりしたところです。

お金:8本追いかけて、たどり着いたのは1行でした

ここが一番読まれるところだと思うので、9本ぶんのお金の話を圧縮します。

ルールその1:張り替え費用は「部屋」単位で4,400円

これが我が家がいちばん驚いた仕組みです。

  1. アクセントを1面でも使ったら、その部屋は一律4,400円
  2. 同じ部屋で2面、3面と増やしても、4,400円は増えない
  3. 4面ぜんぶをアクセントにすると、この4,400円は消える

3つ目、理屈を聞くと納得で、4面全部が同じならそれはもうその部屋のベースクロスなんですよね。「一部を張り替える」という作業が発生していない。

つまり——どうせ1面入れるなら、その部屋はもう1面足しても足代は変わりません。 知らずに1面で我慢すると、ちょっともったいない。これが9本書いていちばん役に立った知識です。

ルールその2:差額は「単価」では出てこない

ベースのSPからReSERVE/FINEに変えると差額が出ます。ところがこの差額、面積で決まるので「1㎡いくら」という形では提示されませんでした。

理由も分かっていて、ReSERVEには1㎡あたりの単価が載っているのに、SPには載っていないんです。引き算する相手がいない。 そりゃ面積で見積もるしかありません。

打ち合わせで聞いた目安は「一面張り替えると3万円くらい」、張り替え費用は「4,400円」。どちらも説明を受けた金額であって、見積書に載った確定額ではありません。

また、カタログの 1,090円/㎡(税別)材料の定価です。我が家がいくら払う金額とは性質が違うので、引き算しないでください。

ルールその3:見積もりでは「内装仕上工事」の1行になる

そして前回のお金編壁紙の費用がどこにあったかというと、「内装仕上工事」という1行でした。単位は「式」、数量は「1.00」。中身が何個あっても1行です。

何がいくら
内装仕上工事の差額(5月→8月)276,740円
うち見切り材(別紙が来たので分かった)24,460円
残り=壁紙+張り替え費用252,280円
壁紙そのものの金額分かりません

金額はすべて税込です。そして、ここで止まります。 張り替え費用が何部屋ぶん入っているのかが見積もりに書かれていないので、引き算のしようがないんですね。

しかもこの276,740円、洗面台のタイル柄のぶんが入っていません。まだ増えます。 いや~~~~~!!!

見切り材の24,460円のうち、部材代は3,460円だけという話も含めて、詳しくはお金編にぜんぶ書いてあります。

ついに、戦績を表にします

さて、先送りにしていたやつです。

寝室編で「通算の戦績、そろそろ表にしたほうがいい気がしてきました」と書き、ゲストルーム編でも「そろそろ戦績を表にしろと言われそうですね」と書き、2回とも作りませんでした。

作ります。

何を出したのはどうなったか
ベースの色(アイボリー系・塗り壁調)採用(私の茶色系は却下。大荒れ
天井の木目調却下(また茶色)
小上がり和室の RE55695(和紙調)採用
キッチン背面の RE55457(塗り調)採用
パントリーの RE55771(見本帳から発掘)採用
玄関の FE78704(ムーミン)採用・1勝目(マリメッコとティラノサウルスは落選)
1階トイレの SP2565(コンクリート柄)採用・2勝目
1階トイレの SP2587(テラコッタ)採用
2階トイレの RE55866(北欧柄)採用(私のティラノサウルスほか1枚は却下)
主寝室の RE55039(ペイント調)候補は、選んだのは採用・3勝目(私の別候補は却下)
書斎の FE78642(キツネ)採用・4勝目2階トイレで落ちた1枚を拾いました
ゲストルーム②の FE78696(ムーミン)採用・5勝目
洗面台の FE78123(タイル柄)採用(揉めずに一発)
ゲストルーム①の RE55698(織物調)採用(ゲストルーム①編で追記
見切り材インテリアコーディネーターさん採用(仕様上そうなる)

訂正します。4勝ではなく5勝でした

表を作った瞬間に、とんでもないことに気づきました。

私、公開済みの記事でずっと「4勝」って書いてるんですよ。 玄関・1階トイレ・主寝室・ゲストルーム②の4つ。

書斎のキツネが、数に入っていませんでした。

いや、あれ勝ちでしょう。2階のトイレで一度落ちて、書斎で拾い直した1枚ですよ。私が持っていって、私の部屋に貼ることになったやつ。むしろ一番うれしい1勝まである。

というわけで、ここで訂正します。通算5勝です。 ゲストルーム編で「4勝目」と書いたあれは、正しくは5勝目でした。

過去の記事はそのままにしておきます。 数え間違えた記録も記録なので。このページが正です。

……と思ったら、全体では負けていました

そしてもうひとつ、表にして初めて分かったこと。

採用された13件のうち、妻が7件、私が5件。 残りの1件は見切り材で、これはインテリアコーディネーターさんが仕様上そうなると決めたものです。

7対5。

……勝ってないですね。

5勝したと喜んでいた3行あとにこれです。しかも主寝室の1枚は「妻が出した候補の中から私が選んだ」ものなので、実質はもっと差があります。

さらに言うと、私、負けの数を一度も数え直していません。 玄関編で「戦績0勝2敗」と書いて以降、勝ちだけカウントしていました。 落ちた候補、こうして並べるとけっこうありますね……。ティラノサウルスに至っては2回落ちています。

表にすると、こういうものが全部出てきます。 作ってよかったです。よかったんですかね? 強く生きていきます。

逆を言えば-2勝で勝利ということです。対戦、ありがとうございました。

9本書いて分かった、壁紙選びの勘どころ

まとめページなので、部屋の話とは別に、シリーズ全体で見えてきたことも並べておきます。

まだ書いていない部屋があります

正直に書いておきます。このシリーズ、まだ終わっていません。

記事9本、部屋9つ。ようやく並んだと思ったら、まだ残っていました。 ……と書いたところ、そのうちの1つが埋まりました。

出たらここに足します。このページ、更新していきます。

記事の一覧(公開順)

最後に、シリーズ9本を並べておきます。どこから読んでも大丈夫ですが、お金の仕組みだけはリビング編に書いてあるので、そこだけ先に読むとラクかもしれません。

  1. リビング編|ベースはSP2542。お金の仕組みと、色で大荒れした記録
  2. パントリー編|4面のうち3面をRE55771に振り切りました
  3. 玄関編|造作ニッチの奥だけムーミン。私の初勝利
  4. 1階トイレ編|正面以外はぜんぶテラコッタ。天井にも色が入りました
  5. 2階トイレ編|1面だけ、薄青の北欧柄。扉の話が本題を食いました
  6. 寝室編|ベッドの頭側は「ひみつきち」、書斎はL字にキツネ
  7. ゲストルーム編|壁一面まるごとムーミン
  8. 洗面台編|本物のタイルは諦めました。タイル柄です
  9. お金編|答えは「内装仕上工事」の1行でした
  10. ゲストルーム①編|逆算、当たっていました。織物調のシャンパンゴールド

壁紙が貼られたら、このページに写真を足しに来ます。 そのときが本当のまとめですね。お楽しみに!