トヨタホームで壁紙を考える・ゲストルーム①編|逆算、当たっていました
壁紙シリーズ、部屋編の第九弾です
答え合わせからいきます。
前回のゲストルーム編で、私はこう書きました。
4,400円は「アクセントを1面でも使ったら発生する」お金です。それが2部屋ぶん出ているということは、①にも何か入る——ということになりますね。
入れました。
まず結論から
今回の部屋は、主寝室の記事で「ゲストルーム①」と書いた部屋。6畳で、壁一面が収納になっているほうです。
貼るのは1面まるごと。腰から上と下で分けたりはしていません。ゲストルーム②とまったく同じ型です。
図にするとこうなります。
アクセントが入るのは、ベッドを置く面です
図にも描いてありますが、RE55698 が入るのは、ベッドを付けて置く面です。
これ、主寝室とまったく同じ考え方なんですよね。あちらもベッドの頭が付く壁の1面だけをRE55039にしています。寝る場所の背中側に1枚。 我が家、寝室系はこの型で揃いました。
そして壁一面の収納は、アクセントとは別の面に付いています。
ここ、ゲストルーム編の答え合わせでもあります。あのとき私は、収納がゼロの②は四隅がそのまま壁だからどこでも選べる、けれど①は壁一面が収納なのでアクセントに選べる面が最初から1つ少ない、と書きました。そのとおりでした。 選べる面が1つ減った状態で、残りから1面を選んでいます。
収納がどの面かは書きません。 部屋の向きが分かってしまうので、そこはご容赦ください。
RE55698:控えめにしつつ、ラメ入りのシャンパンゴールド
では品番です。
RE55698 の商品ページ(2026年9月時点)。掲載カタログは 24-27 リザーブ。公式の説明は「ゴールドのパールが上品なざっくりとした素材感の織物調壁紙です。」。機能は日本工業規格JIS適合品・壁紙工業会自主安全規格基準クリア品・ホルムアルデヒド発散抑制(F4)・リフォーム推奨品・抗菌・防カビ・撥水、カタログ価格は 1,090円/㎡(税別) です。
織物調です。 布のような、ざっくりした素材感。そこにゴールドのパールが入っている、というのが公式の説明。
我々が選定するにあたり決めていた色は…
シャンパンゴールド。
見本帳の実物を見て決めています。まぁバブリーな感じもなくそれでいてエレガントな織物調。素晴らしいと思います。
今回、柄では遊びませんでした
さて、ここが今回の芯です。
前回のゲストルーム②、壁一面まるごとムーミンでした。振り切りました。楽しかったです。
同じゲストルームなのに、今回は柄で遊んでいません。
| ゲストルーム②(FE78696) | ゲストルーム①(今回・RE55698) | |
|---|---|---|
| 貼る面 | 入って右の壁・一面まるごと | 入って右の壁・一面まるごと |
| 何で見せるか | 柄(ムーミン) | 質感とラメ(織物調・ゴールドのパール) |
| 方向性 | 振り切った | 控えめ |
貼り方だけは、まったく同じになりました。 どちらも入って右の壁を1面まるごと。これは偶然です。 別々の日に、別々の人が選んで、たまたま同じ形に着地しました。
違うのは見せ方のほうです。②は柄で笑わせにいって、①は質感で落ち着かせにいった。同じ「ゲストルーム」で、ここまで方向が分かれるとは思っていませんでした。
使う人が決まっているのに、その人に聞いていません
なぜ控えめに振ったのか。理由ははっきりしています。
この部屋、使う人がだいたい決まっているからです。
母が泊まりに来たときに使う部屋になる予定です。②のほうは「泊まりに来る親族や友人」という、顔がまだ決まっていない相手の部屋でした。だからムーミンで振り切れた。
……で、ここでひとつ、白状しておくことがありまして。
その人に、一度も相談していません。
壁紙、私たちに丸投げされています。 「好きにしていいよ」ということで…
もっとも、丸投げされたからこそ控えめに寄せたというのはあります。聞けない以上、外しにくいほうを選ぶしかない。ここでムーミンを持ち出す度胸は、さすがにありませんと見せかけてふてぶてしく提案し蹴られました。 様式美。
選んだのは妻です。8件目です
はい、戦績です。
今回の選定者は妻。 私は出さなくていい候補を提案し敗北しました。何を四天王!?
まとめページの戦績表で、採用13件のうち妻が7件、私が5件、見切り材がインテリアコーディネーターさんの1件と数えました。今回のRE55698が加わって、妻の採用は8件目です。
私は5勝のまま、据え置きです。
| 採用された数 | |
|---|---|
| 妻 | 8件(今回の RE55698 を含む) |
| 私 | 5件 |
| インテリアコーディネーターさん | 1件(見切り材) |
8対5。 まとめページで「勝ってないですね」と書いたばかりなのに、差が開きました。 アカーーーーン!!!!
まあ、今回は文句のつけようがありません。ラメ入りのシャンパンゴールド、私からは絶対に出てこない発想です。私が出すとムーミンかキツネか恐竜になります。なりましたね?そういうことです。
本の話:ReSERVE が6枚目に伸びました
毎度の集計です。RE55698 の頭は RE、掲載カタログは 24-27 リザーブ。
まとめページの時点で ReSERVE 5枚・FINE 4枚・SP 4枚でしたから、今回でReSERVE が6枚目。
| 本 | 枚数 |
|---|---|
| ReSERVE | 6枚(今回で1枚増) |
| FINE | 4枚 |
| SP | 4枚 |
ベース2枚+アクセント12枚で、我が家の壁紙は合計14種類になりました。まだ増える気がします。
お金の話:今回、新しい4,400円は発生しません
シリーズ恒例の張り替え費用4,400円。今回だけは、いつもと違う書き方になります。
もう発生しています。
前回、ゲストルーム2部屋ぶんとして 4,400円 × 2 が発生していました。その片割れが、この部屋のぶんです。品番が決まるより先に、費用のほうが先に立っていたわけですね。
つまり今回、部屋のカウントは増えません。 洗面台編で通算9部屋目まで来ていましたが、9部屋のままです。
記事だけが1本増えて、お金は増えない。 部屋の記事としては初めてです。だいぶ屁理屈ですが。
で、この壁1面がいくらなのかは、やっぱり分かりません
お金編で、内装仕上工事の差額が 276,740円(税込) と出ています。金額そのものは出ているんです。
ただしあれは「内装仕上工事」という1行にまとまった数字で、品番ごとの内訳ではありません。 だからこの壁1面がいくらかは、相変わらず分かりません。
そして変更後の見積もりは、まだ出ていません。 壁紙も洗面台も、金額はこれからです。
今回決まったことを並べます
- ゲストルーム①(6畳・壁一面が収納)は、入って右の壁1面をまるごと RE55698(ReSERVE/織物調)
- 残りの3面と天井はベースの SP2542 のまま
- 腰から上下で分けていない。1面を上から下まで全部
- アクセントが入るのはベッドを置く面。 主寝室と同じ考え方
- 壁一面の収納は、アクセントとは別の面(どの面かは書きません)
- 狙いは「控えめにしつつ、ラメ入りのシャンパンゴールド」。柄では遊ばず、質感とラメで見せる方向
- 公式の説明に「ゴールドのパール」とある。 仕様表に色名の行はそもそも無いが、説明文に色の言葉が入ったのは久しぶり(洗面台編で「6枚連続」と数えた記録がここで途切れました)
- 使う人はだいたい決まっているのに、その人には相談していない。 壁紙は丸投げされています
- 選んだのは妻。採用8件目。 私は5勝のまま据え置きで、8対5
- ReSERVE 6枚目(ReSERVE 6・FINE 4・SP 4)。我が家の壁紙は合計14種類
- 1,090円/㎡(税別)。 価格が載っている品番は、我が家では今のところ全部この金額(材料の定価であって、払う金額ではありません)
- 張り替え費用は既に発生済み。 前回の2部屋ぶんの片割れで、通算9部屋のまま増えません
- 品番ごとの差額は出ていない。変更後の見積もりもまだ
次回予告
ゲストルーム①、これで消化できました。 まとめページの「まだ書いていない部屋」から1つ減ります。
大きいところで残っているのは、2階の洗面台です。2階トイレ編で「薄青は2階の洗面台に合わせた」と書いておいて、その相手を丸ごと放置しています。 そろそろ回収しないと、また借金が積み上がります。
それとホールや洗面まわり、そして次の見積もりです。
お楽しみに!