【トヨタホーム】外構の仮決め|駐車場はケチらず、アプローチは土間をやめました
外構の図面が来ました。知識はゼロです
ついに、外構の話が始まりました!
打ち合わせで、外構の図面をもらってきたんです。外構もトヨタホームにお願いする予定です。
ただ困ったことに、外構の知識がまったくありません。
壁紙も照明も床も、家の中はさんざん悩んできました。外壁もタイルの記事で電卓を叩きました。
でも、外構はノーマークだったんですよね。レンガとか敷くんじゃねみたいな。そんなイメージ。
しかも付帯工事費の記事で書いたとおり、外構は概算300万円の枠です。
一度は1,000万円かかると思い込んで、青ざめたアレです。
なので方針はひとつ。できるだけ予算を削る!
最初の図面はこちら
もらった図面の中身は、ざっくりこんな感じです。
- 駐車場は車2台分。玄関までのアプローチと一緒に、土間コンクリート
- 庭の一部に芝生(高麗芝)
- ポストと照明と表札がひとつになった機能門柱
- 残りは砕石を敷くか、土のまま整地するだけ
ちなみに玄関ポーチと階段は、外構ではなく建物側の予算に入っていました。
この図面をもとに、打ち合わせでまず3つを仮で決めました。
- 土間を車3台分に広げる
- 芝生はやめて人工芝にして、範囲を広げる
- 機能門柱をやめて、塀型にする
記事1では「駐車場を4台分くらい」と書いていましたが、3台分にしました。
普段停まるのは、夫婦の車とお客さんの車で3台。4台も来ることはそうそう無いですし、なにより高いので!
人件費も製材費も爆上がりしてお財布が滅!!!!
ここから先は、この3つをもとに詰めていった話です。
駐車場は3台分の全面コンクリート。ここはケチりません
駐車場は、全面を土間コンクリートにします!
タイヤの通る所だけコンクリートにして、あいだを砂利にする方法もあるそうです。たしかに安くはなります。
でも、駐車場は毎日車を出し入れする場所です。ここは素直に全面です!
スリットは、割れる場所を決めておくための線でした
車と車のあいだには、スリット(コンクリートを打たない細い帯)を入れます。
スリットを入れると、むしろ土間が長持ちするんじゃないか?と思って聞いてみたら、半分正解でした。
割れなくなるわけではなく、割れるならこの線で、と先に決めておくためのものなんだそうです。
人類の叡智です。
図面の注記にも、ひび割れのことがちゃんと書いてありました。
コンクリートは温度変化による膨張、収縮及び地震等の揺れにより、ひび割れが発生する場合があります。その場合はモルタル補修とします (受け取った外構図面の注記)
中身はとりあえず砕石。レンガ目地はやめました
スリットの中身は、とりあえず砕石です。図面の当初案のままです。
最初から人工芝にしたほうがいいかな?とも考えています。
ただ、人工芝にするならスリットの幅を広げることになります。幅を広げたらいくら上がるのかを聞いてから決めます。
レンガの目地も考えましたが、やめました。
アプローチは土間をやめて、平板を並べます
玄関までのアプローチは、土間コンクリートをやめます! 平板(コンクリートの板)を並べる形にしました。
毎日車が出入りする駐車場は土間にしますが、人が歩くだけの道にまでは要らないかな、という判断です!
平板の道は玄関から伸ばして、駐車場の角に合流させます。
歩いて来る人も、車を停めた私たちも、同じ道を使う。これなら道を2本作らなくて済みます!
人工芝は「遊ぶ場所」にだけ敷きます
人工芝を選んだ理由は、安全面です。
うちには、姪っ子なんかがよく遊びに来るんです。
庭で遊ぶことを考えると、土だと泥だらけになるし、砂利だと転んだときにケガをしそうで心配でした。
その中で一番マシで、一番安く済みそうなのが人工芝でした。
見た目が安っぽくなっても、大丈夫です!
図面の芝生、じつは通路だった
最初は「人工芝の範囲を広げよう」と考えていました。
ところが図面をよく見たら、芝生になっていたのは通路みたいに細長い帯だったんです。ここで遊ぶことは、たぶんありません。
なので、図面の芝生の帯は砕石に変えて、人工芝は庭のいちばんまとまった面に集めます。
そこは図面では「整地のみ」で、何もしない予定だった場所です。遊ぶ場所は広く、通るだけの場所は砕石にします。
ただ、何もしない予定だった場所に人工芝を敷くので、下地づくりの費用が新しく乗りそうです。ここは見積もり待ちです。
機能門柱はクビ。石の銘板を埋め込む塀にします
最初の図面にあった機能門柱は、クビになりました!
代わりに、塀型の門柱にします。石の銘板(表札)を、塀に埋め込むためです。銘板は石材屋さんに頼んでいます。
石材屋さんから候補が5つ届いて、黒い御影石に、白で文字を入れることに決めました!
黒と赤の石は、時間はかかるけれど切り出してサイズを調整できる。ほかの石は輸入になるので、時間も費用も増える。そんな説明でした。
色は、玄関まわりに合わせて決めました
アプローチの平板は、ベージュ〜グレージュにします。
玄関の記事で書いたエタニティ(色はフォレスト)が、玄関ポーチにも張られます。そこから続く道なので、ポーチのタイルに色を寄せました。
掃除しやすいものは黒、門柱の壁は雨だれが目立たない色
玄関ドアの外の取っ手は黒です。
なので、ポストや照明も黒でそろえたらきれいだろうな、と思いました。……思ったんですが、汚れが目立ちそうで怖い。
そこで落ち着いたのが、この分け方です。
- 黒にするもの:ポスト、インターホン、照明。どれも小さくて、手が届くので拭ける
- 門柱の壁:雨だれが目立たない、中間くらいの明るさの色
門柱の上に笠木(てっぺんにかぶせる部材)を付けられないかも、打ち合わせで相談してみます。
掘ってみないと分からない出費
図面には、赤字の注記が入っていました。
駐車場を掘ったときに、お隣のブロックの根元(根入れ)が足りなければ、うちの土地側にブロックを積む工事が発生するかもしれない、というものです。
要は、掘ってみるまで分からない。しかも今回、駐車場を3台分に広げたので、掘る範囲も広がっています。
3台分にした場合どうなるかは、次の打ち合わせで聞きます。
まとめ:予算はできるだけ削る。でも駐車場は全面コンクリート
- 外構の図面が来た。知識はゼロ、予算は概算300万円の枠
- 駐車場は3台分の全面コンクリート。毎日使う場所なのでケチらない
- スリットは、割れる場所を先に決めておくための線。中身はとりあえず砕石
- レンガ目地はやめた
- アプローチは土間をやめて平板。駐車場の角に合流させて、道を1本で済ませる
- 人工芝は安全面で採用。図面の芝生の帯は砕石にして、遊ぶ場所に集める
- 機能門柱はクビ。石の銘板を埋め込む塀型に。銘板は黒い御影石に白い文字で確定
- 平板の色は玄関ポーチのタイルに寄せてベージュ〜グレージュ
- 掃除しやすい金物は黒、門柱の壁は雨だれが目立たない色
銘板以外は、ぜんぶ仮決めです。駐車場の3台分、人工芝の下地、門柱の変更と、足したものはいろいろあります。
300万円の枠に収まるのかどうか。見積もり待ちです!